有名ブロガー兼twitter-erは自分が炎上する際に何故かtwitterで負け惜しみをpostする傾向がある。
わたぬきはタヌキの生まれかわりだ
なんかアンテナに補足されてたっぽい。何故?(rondefen - 私思考感 - 五層救護班)
パッシブネットストーカー(情報収集のみ)は出歯亀根性旺盛な方程度だけど、アクティブネットストーカー(相手に伝わる場所で観測)は危ない。反応が得られるのは社会生物の本能で嬉しいのよ。それが蓄積され学習される。かつ行為はローコストだから、承認欲求ぽたぽた充足系依存症に掛かる。
恩赦にチャレンジ!(作詞: 櫛ヶ浜)
だからたぶん私は、馴れ合いはよくないだとかいつでもどこでもガンガン言い合うべきだとかいうよりかは、馴れ合いするならちゃんと馴れ合いしろ、と、そういうことを言いたかったんだろうか。
ゲームにしても音楽にしても、好みが近い人がいれば、そりゃあ会話も弾むだろうけれど。でもそれ、本当に好みが一致してるのですかと。互いに相手が自分と同じように感じてるものだと決め付けあってるだけじゃないんですかと。
匿名派の人逹こそ、肩書き主義で、「誰が言つたのか」を大事にする人で、實名派こそが「何を言つたのか」を重視する人だ。(闇黒日記)
日本ではあまり知られていないが,米国任天堂社長(当時)の荒川實こそ任天堂のゲーム機が世界を征する原動力となった男だ。かれは任天堂社長の山内博の娘婿で,その卓越したマーケティング能力はアメリカで広く認められている。興味のある人はデヴィッド・シェフ『ゲーム・オーバー―任天堂帝国を築いた男たち』を読んで欲しい。山内の後任は当然荒川がなると思っていたが,そうはならなかった。確執でもあったんだろうか。かれが社長となっていれば,任天堂もまた違ったものなっていただろう。